2009年06月09日

【第4話】さらば地底の民よ…!解き明かされた本当の磁石!? (携)

■掘り進むその先は…?

 オレ様は知っている。
 
 地底帝国の秘宝まであと少し!(゚∀゚)

 ぉお?

 予想外のキタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!







犬くすたさんの解説犬



【ネタばれ注意!】


読む人は、下の「ギルバート編まとめ解説を読む!」をクリックexclamation




アニメギルバート編最終回なので、
ちょいちょいとおさらいをしつつ。。

マジメにまとめ解説です!・+(*゜∀゜*)+・



疑問:【なぜ方位磁針は北を向くのか】


とゆーものから始まりましたねー目


そこで出た仮説が

@「北極星に引っ張られているから」

A「北極にある磁石の山に引っ張られているから」


というもの。


はたしてどちらが正しいのか。。

はたまたどちらとも間違っているのか。。。





その後、


方位磁針のN極が70度も下を向いたことが分かったわけですが…




@「北極星に引っ張られている」説

針が下を向くという事は…

この説は、明らかに間違ってるってことデスな。


北極星に引っ張られているならば、針は空を指し示すはずですもんね(・ω・)





ちなみに。

確かに北極星は常に北の空にありますが、

地球からの距離は、実に約4000兆キロメートル!(@皿@)

遠すぎ。。ふらふら

もう何が何やら…デス。





A「北極にある磁石の山に引っ張られている」説


ギルバートさんのいるロンドンから70度下に突き進むと…
北極なんかより、地球のずっと内側にいっちゃいます。



だから、

方位磁針の針を引き寄せているものは、
北極の磁石の山ではないexclamation×2




ってことになりマス(・ω・)






70度下…って。
もはや地面の中に引っ張られているとしか思えない。


…?


…!!(°Д°)




ここで。

ギルバートさんは、ある とんでもないコト を思いつくわけです。



「もしかして、地球そのものが大きな磁石なんじゃ?」


と。



当時こんな大それたことは誰も思っていなかったので、

このヒラメキ自体がスゴイことなワケなんですが。




ここで終わらないのがギルさんっすね!!ぴかぴか(新しい)

見事、この大空想を証明しちゃったからスゴイ(゜ε゜;)





考え方はアニメの通り。


丸い磁石を用意して、その磁石の上での針のかたむきと、
実際の地球上で調べた針の傾きを比べてみる。



とゆーモノ。

シンプルだけど、エライ大変なものを考え付いたもんです(´Д`lll





ちなみに。

ギルさんはこの時、

「伏角計」

とゆー装置(?)も発明してるんですよー。





方位磁針を縦にした、こんな↓モノです。
方位磁針の針の傾きをきちんと調べられる装置ですわーい(嬉しい顔)

hukkakukei.gif

あ、いや、
ホントはもっとちゃんとしたやつで、
結構カッコイイんですがあせあせ(飛び散る汗)




水中方位磁針の装置no-man.gifは、
ちょっと持ち運びには向いてない。


けど!


この伏角計ならあら簡単♪

いつでもどこでも測れます★


みたいな。ね。




この伏角計を船乗りに託し、

世界中で傾きを測ってもらったというわけです。




というわけで。
スバラシキひらめきと、便利道具、長年の努力の集大成として

ギルさんは1600年に、

『磁石、磁性体および大きな磁石である地球について』

という本を出版ぴかぴか(新しい)



これがきっかけで、
とある有名人のお抱えの医者になったりするんだけども。。

長くなったので細かいことはまた次回exclamation


次回は、ギルさんや磁石についての小話を予定しておりマス(* ´艸`)


posted by しらないひとびと at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギルバート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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