2009年06月16日

【まとめ】3分でわかるウィリアム・ギルバート (携)

■ギルバート編の総まとめ!
 これでアナタもギルバート通★

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上の画像に入っていた説明文です〜目



ウィリアム・ギルバート (1540〜1603)


ギルバートは当時のイギリスでは有名な医者でした。

そして、同時に優秀な科学者でもありました。


■ギルバートの時代の「科学」■

当時の科学は、現在のように学問として
独立したものではありませんでした。

なので、「科学者」という職業があったわけではなく、

ギルバートのように本業をやりつつ研究を進める
…という人が多かったのです。


しかも、せっかく研究をして、ある発見をしたとしても

内容によっては自由に発表できない時代でもありました。



たとえば、ギルバートと同じ時代を生きた
 ジョルダノ・ブルーノ は

『地球は太陽の周りを回っている!』という
地動説を支持していたのですが、

その考えはキリスト教の教えに反するという理由から

十字架にかけられ、焼き殺されてしまいました。




■ギルバートのやったスゴイこと■

@地球が磁石である!…という証明


今回のアニメで追ってきたのがこの物語ですね。

「方位磁針はなぜ北を向くのか?」という疑問に対して

仮説を立て、多くの実験をして、証明をしたのです♪




A電気の名付け親になった


実は、ギルバートの時代は

「静電気がものを引き寄せる性質」と

「磁石が鉄を引き寄せる性質」は

どちらも「モノを引き寄せる」という同じもの
であると考えられていたのです。


しかし、ギルバートはそれに対しても疑問を感じました。

数々の検証の結果、

この2つの性質はまったく違うものだ!

…ということがわかりました。




そこでギルバートは、新しい言葉を生み出したのです。

その名も「エレクトルム」。


この「エレクトルム」が、

英語で電気を表す「electricity(エレクトリシティ)」や、

江戸時代に日本で流行った「エレキテル」の
語源になっているのです。


ギリシャ語で琥珀(こはく)を表す
「エレクトローン」という言葉が元になっています。


その昔、琥珀を磨いていたときに静電気の力が発見された

…というコトを思い出しながら名づけたのでしょうね。





電気と静電気の違いなどは、後に出てくるのですが
これはまた別のお話。


■ギルバートの生涯■

ギルバートは、長年の研究成果を本にまとめました。

タイトルは

「磁石、磁性体、および大きな磁石である地球について」



磁石の性質や、地球磁石について

実験・研究でわかったことをこの1冊にこめました。



本は1600年に出版され、

その評判の高さもあり

なんとエリザベス女王のお抱えの医者に任命されたのです。



しかしその3年後、

ウィリアム・ギルバートは

医学と磁石の研究に打ち込んだ一生を終えたのでした。



posted by しらないひとびと at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ギルバート編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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