2009年07月21日

【まとめ】3分でわかるアレクサンドロ・ボルタ (携)

■ボルタ編の総まとめ!
 これでアナタもボルタ通♪

 ※「次⇒」をクリックして次へ進もうexclamation×2

ケータイの人はコチラ⇒3分でわかるアレクサンドロ・ボルタ





人気ブログランキングに参加はじめました♪
↓ぽちっとお願いしますわーい(嬉しい顔)
人気ブログランキングへ
3分で分かるアレクサンドロ・ボルタ(1745〜1827)

ALESSANDROなので、
アレッサンドロとかアレキサンドロとか呼ばれたりもします。


■ボルタの時代の「科学」

ボルタは、「電気」の研究がとてもアツかった時代に生きていました。
火付け役は、アメリカのベンジャミン・フランクリン。
彼は、実験により「雷は電気である」という証明をして、
「避雷針(ひらいしん)」を生み出した人です。

しかし当時は、「電気」といえばこすって起きる、
いわゆる「静電気」の存在しか知られていませんでした。
電気に関する実験はみな、静電気についてのものだったのです。


■ボルタってこんなヒト

イタリアに生まれたボルタは、おさない頃に古代ローマの本を読み、
科学や電気に興味を持ちました。
そして、若くして(30歳くらい)公立高等学校の理事になり、
その数年後には、実験物理学の教授になりました。

でも実は、大学教授なのに数学が大の苦手で、
数学の授業はいつもとばしてしまっていたとか。。


この頃のボルタは、静電気を簡単に取り出せる「電気盆」を
発明したり、超感度の高い検電器を発明したり、
今で言う「メタンガス」を発見したりして
科学者の間ではなかなかの有名人になっていました。


そんなボルタの、最も輝かしい功績は、
何といっても「電流」を生み出す
「電池」の発明です。



カエルが電気を作り出したという主張をしたガルバーニに対して、
ボルタは、2種類の金属を触れ合わせたことにより電気が流れたと反論。

そして、アニメでも紹介したとおり、
数々の実験や検証を経て、世界最初の電池を生み出したのです。
静電気しか知られていなかった中、一方向に流れ続ける電気を見つけたことで、「動電気」の時代へと動いていきます。

このボルタの電池は、その後の科学者により改良が進み、
現代の電池につながっていきます。




また、ボルタ自身も、
どんどん有名になっていきました。

かのナポレオンはボルタの実験に感動し、彼に勲章を与え、
更には「伯爵」の位までも与えましたし、

イタリアの紙幣がユーロになるまでは、
「1万リラ」の肖像画としても活躍していました。


そして何よりもすごいのは…
ボルタの名前から、世界共通の電気の基本単位「ボルト(V)」が生まれたことでしょう。
今でも、乾電池のラベルなどをみると、1.5V…などと書いてありますね。


ボルタは、1827年、82歳の生涯を終えましたが、
彼の切り開いた電気の時代は、今なお発展を続けているのです。
posted by しらないひとびと at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボルタ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。