2009年08月25日

【まとめ】2分でわかるハンス・クリスティアン・エルステッド

■エルステッド編の総まとめ!
 これでアナタもエルステ通♪

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2分でわかるハンス・クリスティアン・エルステッド
(1777〜1851)

■エルステッドの時代の「科学」
優れた実験を報告すれば、すぐにイロイロな国に
その結果が知れわたる時代だったので、
ボルタ(前のシリーズを見てみよう)による「電池」の発明は、
たちまち世界の科学者を電流の研究のトリコにしました。


当時は、「電気」と「磁石」には
何か関係があるのでは??…と思われていたものの、
なかなかそれを証明することはできませんでした。
科学者達は、何度も実験をこころみたのですが、失敗の連続でした。

■エルステッドってこんなヒト
1777年にデンマークで生まれたエルステッドは、
40才くらいの時にコペンハーゲン大学の教授になります。
その数年後、1820年。
授業中の実験で…

「電気を流した針金(はじめて使ったのは白金線)を近づけると、
 方位磁針の針を動かすことができる!」
…という発見をしました。

★豆ちしき
白金線は、電気が流れるとうんと熱くなって光る性質があります。
当時のエルステッドは、「この熱や光が方位磁針に作用するのでは?」
…と思ったようです。(関係はありませんでしたが)


しかも、
方位磁針の針を針金の「上に置いたとき」と「下に置いたとき」で
針の動く向きが違う!…というコトも発見しました。


これにより、当時、誰も想像していなかったような力が、
針金の周りに発生していたことがわかったのです。

この研究発表は、あっという間に世界中の科学者に知れわたり、
その年の内に、電気と磁石に関するいくつもの大発見が生まれました。


ちなみに、エルステッドはその功績をたたえられ、
授業中にすばらしい発見をした人に送られるメダルのモデルになったり、
物理の「磁場の強さ」に関する単位になったり、
デンマークの旧100クローネ紙幣のモデルになったりしました。

エルステッドは1851年、73歳でこの世を去りましたが
エルステッドが授業中にした発見は、
後の世の発展に大きな影響をあたえました。
今の電気文明は、エルステッドの活躍なくしてはありえないのです。


posted by しらないひとびと at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | エルステッド編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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